代表紹介
発達ケアアドバイザー
小木曽 代里子(こぎそ よりこ)
ご挨拶
発達障がいという言葉は、私の子どもが小さい頃は、まだまだ認知されていませんでした。
原因もわからなければ、対応方法もまちまちでした。
本人や周囲の大人たちにも、良くわからない場合が多いスイッチを、押すのが私達の役割です。
少しずつ認識が変化してきた現在、お子さんの特性を理解し、適切な環境を整え、学びの多様性を尊重することで、生きづらさが少しでも楽になるのではないかと考えています。
一人でも多くの家庭が幸せであることを願っています。
- 発達ケアアドバイザー
- 小中高等学校・幼稚園
- 養護学校の教諭免許
- 保育士免許保有
- 他、民間資格多数
- 岐阜県出身
民間資格
- アントロポゾフィ美術教員養成コース修了
- MMM講座アドバンスコース修了
- エクストラレッスングループセッティングコース修了
- フォイヤ―シュタインIE1、2 basic1、2修了
- GEMSリーダー
- 子育て航海術第3期ファシリテーター
- BRMT レベル1
代表の思い
発達課題のあるお子さんとの関係をどうしたらよいか悩んでいる方に、実践的かつ効果的な方法をお伝えしたい。
そして、お子さんの個性を活かし、学ぶことを楽しいと思えるご家庭をもっと増やしていきたい!という想いで活動しています。
個別支援を始めてから約10年。独自の個別プログラムには、ご家庭や専門家にも定評があります。
こどもは誰もが、可能性という扉を持っていると思います。
本人や周囲の大人たちにも、良くわからない場合が多いスイッチを、押すのが私達の役割です。
身体と認知と情緒の三方向から、アプローチすることでお子さんの強みと弱さがはっきりしてきます。
その強みを伸ばし、弱さを補う方法を見つけること、それが可能性と言う扉を開くのです。